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Windows8でWake On LAN(WOL)ができないときの設定

Windows8でマジックパケットを何度送信してもWake On LAN(WOL)ができできない時は『高速スタートアップを無効』にしてみましょう。

  1. 「コントロールパネル」を開く
  2. 「大きいカテゴリ」に表示を変える
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  3. 「電源オプション」を開く
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  4. 「スリープ解除のパスワード保護」をクリック
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  5. 「現在利用可能ではない設定」を変更しますをクリック
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  6. 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す
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  7. 「変更の保存」を押して、再起動してシャットダウンする
  8. Wake On LAN(WOL)で起動できるようになる

Windows7以前のWindowsとWindows8ではマジックパケットに対する応答が違うようです。

これでもできない場合はネットワークアダプタ(NIC)のドライバをWindows8用に更新(インストール)してみてください。

結論から言いますとネットワークアダプター(NIC)のドライバーをWindows8用に更新してみましょう!

外出先から自宅や会社のパソコンの電源が切れていても、遠隔操作で電源を入れるように自分が使うパソコンはすべてWake On LAN(WOL)の設定をしています。テレビでいうスタンバイ状態。

Windows7からWindows8 Proにアップグレードして数日後、Wake On LAN(WOL)で自宅PCを外から電源ONできないことに気が付きました。アップグレードの前後で特に設定を変更していませんが、BIOSの設定を見直しても特に変わったところはありませんでした。インターネットも普通にできているので、原因が特定できませんでした。

思い当たる節があるとすれば、Windows8にアップグレードの際、現在のドライバーは「Windows8に対応していません。」みたいな警告が出たので、ドライバーを削除したことを思い出しました。ドライバーは削除しましたが、アップグレード後にWindows8が標準のドライバーでネットワークアダプタを自動認識していたので、インターネットも普通にできるしなぁ~と、疑ってはいなかったのですが、念のためネットワークアダプタのプロパティを確認したところWake On LAN(WOL)に関する項目が全くありませんでした。

設定項目があったからWindows7のときも、その前のXPの時もWake On LAN(WOL)ができていたわけなんで、設定項目がないのはおかしい!ということで、ドライバーを検索してみました。

デバイスマネージャ

デバイスマネージャで確認したところ、ネットワークアダプタはIntel 82578DC Gigabit Network Connectionだったので、「Intel 82578 ドライバー」と検索したら、Windows8用のドライバーダウンロードページがヒットしました。

さっそく64ビット版をダウンロードしてインストールしました。念のため再起動してネットワークアダプタのプロパティを見ると、設定項目のタブが増えているし、Wake On LAN(WOL)に関する項目が出てきました。しかも、わかりやすい日本語で!『Wake on Link設定』の項目にチェックが入っていなかったので、チェックしてOKして、パソコンをシャットダウンしました。

ネットワークアダプタのプロパティ

そしてiPhoneのマジックパケット送信アプリから電源ONすると、パソコンが起動しはじめました!

iRPM - リモートパワーマネージャ

とりあえず解決。

VNC

Windows7とWindows8は見かけが変わっただけで、中身は同じ物と思っていましたが、違うんですね...。他にも今まで正常にできていたことが、アップグレード後に動かなくなった場合はドライバーをWindows8用に更新してると解決できるかもしれませんね。

 

ドライバーを更新してもダメな場合は以下の設定を行ってみてください。

我が家の回線はNTT西日本のフレッツ光プレミアム(マンションタイプ)です。

外部からCTUにMagic Packet(マジックパケット)を通過させるにはWake On Lan(WOL)対応のルーターをCTUに接続する必要があります。

 

うちはCTUにYAMAHAのルーターRT-58iをつなぎ、Wake On Lan(WOL)のアプリケーションを使用して、外部からPCに電源投入して起動できています。

 

Magic Packet(マジックパケット)がルーター越えできないのは、お使いのルーターがNAT(静的IPマスカレード)の設定で、broadcast address(ブロードキャストアドレス)を設定できないからだと思います。

 

お使いのパソコンのプライベートアドレスが192.168.100.1~254だっとしたらbroadcast address(ブロードキャストアドレス)192.168.100.255となります。

ルーターによってNAT(静的IPマスカレード)の設定画面で最後の255という数字を入れることができず、エラーを出すことがあります。

 

その場合、残念ながらWake On Lan(WOL)を利用することができません。

 

broadcast address(ブロードキャストアドレス)の192.168.***.255を設定できているがWake On Lan(WOL)で電源を投入できないのであれば、その他が原因です。

 

・LANカードの設定でWake On Lan(WOL)が有効になっていない。

・NAT(静的IPマスカレード)の設定でポートがアプリケーションの設定と異なっている。

・ルーターにbroadcast address(ブロードキャストアドレス)の利用可否を設定がされていない。

など。

 

ちなみに、YAMAHA(ヤマハ)ルーターの場合はコマンドで「ip filter directed-broadcast off」または、「ip lan1 wol relay broadcast」を追加して、broadcast address(ブロードキャストアドレス)の利用可否を設定する。

これでマジックパケットをルーター越えさせることができました。

Wake On Lanで外部(WAN)から遠隔操作でパソコンに電源を入れるためにはブロードキャストアドレスを通じてマジックパケットをLAN内に通過させなければなりません。

ブロードキャストアドレスとは、 LAN内の全てのアドレスに一斉送信できるアドレスで、192.168.100.1~192.168.100.254のネットワークだった場合は、192.168.100.255(一番後ろの桁が255)がブロードキャストアドレスとなります。

外部(WAN)から192.168.100.255(LAN)に対してマジックパケットを送信する際、Wake On Lan専用のアプリケーションを使い、指定のパソコンのネットワークカードが持つMACアドレス(物理アドレス)を指定することが必要です。(MACアドレスはコマンドプロンプトでipcofig /allと打てばわかります。例 AB-C1-23-4E-F5-99)

以下の条件で外出先から自宅のパソコンにマジックパケットを送信して電源を入れるとした場合、

自宅のグローバルIPアドレス(WAN側)
121.2.66.***(うちは固定IPなので)
マジックパケットを受信するポート(Wake-On-Lanのアプリで設定したポート)
9104
ブロードキャストアドレス
192.168.100.255
電源を入れたいパソコンのMACアドレス
AB-C1-23-4E-F5-99
  1. Wake On Lanアプリから121.2.66.**のポート9104にマジックパケットを送信
  2. ルーターが192.168.100.255に転送
  3. 192.168.100.1~192.168.100.254の中でAB-C1-23-4E-F5-99というMACアドレスを持つネットワークカードが反応
  4. そのパソコンが起動

といった感じでできます。ちなみに僕はiPhoneのアプリ「iRPM - リモートパワーマネージャ - Sekilai」というのを使っています。

必要な準備

それぞれの詳細な設定方法は省きますが以下の準備が必要です。

ルーターの転送設定
ルーターに121.2.66.**のアドレスの9104というポートにパケットが飛んできたときに192.168.100.255に転送するといった設定(静的NATとかポートマッピング)の設定が必要です。
ルーターのフィルターの設定
9104というポートにUDPプロトコルの通過を許可します。
ネットワークカードの設定
パソコンの電源がOFFでもネットワークカードだけは電源がONになっていないとマジックパケットに反応できません。テレビのスタンバイ状態と同じ。BIOSで設定。

しかし、ルーターによっては最後の桁が255というブロードキャストアドレスを設定に使用できないものがあります。そうなるとWake On Lanはできません。

ヤマハルーターを使う場合の補足

自分の場合、自宅と会社でヤマハルーターを使用してVPNを構築しています。

  • YAMAHA RT58i
  • YAMAHA RTX1100

上記のヤマハルータの場合は以下をコマンドで追加することで、マジックパケットを通過させることができました。

ip lan1 wol relay broadcast

または、

ip filter directed-broadcast off

それと、YAMAHA RT-58iの場合、以下の設定も必要です。

[トップ] > [詳細設定と情報] > [基本接続の詳細な設定] > [プロバイダの修正(PP[01])]のページの「静的IPマスカレード関連(フィルタの自動定義:80番~89番)」に以下を追加。

9104ポートにマジックパケットが送信されたら、192.168.100.255に転送する設定

  • プロトコル:udp
  • ポート:9104 (WakeOnLanアプリケーションの設定による)
  • 使用ホストIPアドレス:192.168.100.255 (192.168.100.1~254のネットワークの場合)

(2015/04/14追記)

YAMAHA RTX1210FWX120RTX810NVR500RTX1200SRT100 の場合、カスタムGUIを使用してブラウザから電源を入れることができるようです。
ネットワークに追加することでWake On Lanができる機器を見つけました。
バッファローのWake On Lan(WOL)対応ルーター