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ずっと気になっていたNVMe版のM.2 SSD Samsung SM961。

もともと前モデルのSM951を持っていて、9月くらいにアマゾンでSM961が販売されたのですが、購入を悩んでいるうちに完売してしまいました。それから11月になって並行輸入品が販売されていたのを見つけたので、またなくならいうちに買うことにしました。

できれば3.5GB/s出る512GBが欲しかったのですが予算の都合上、手が出ず256GBを買いました。

SM961950PRO/960 PROなどのコンシューマーモデルと違ってOptionROM非搭載なので、マザーボードによってはWindows上ではディスクとして認識されますが、BIOS上で認識されず起動ディスクとして使えなかったり、Samsung製品なのにSamsung Magician(SSD最適化ツール)でSamsung製品として認識されず、TRIMが簡単にできないなとありますので、購入の際はご自分の環境がネイティブにNVMeに対応しているかをご確認ください。

早速ベンチ

速い。システムドライブとして使ってこの数値。

ちなみに公称値はシーケンシャル:読み出し3,100MB/s、書き込み1,400MB/s。

Windowsやアプリケーションの起動もスリープからの復帰も爆速です。

PCIe変換基板に取り付け、ASRock Z97 Extreme6のPCIeスロットに挿し、Windows 10 Pro 64bitのシステムドライブとして測定しました。

温度が低い

アイドル状態でCrystalDiskInfoでSM961の温度を見ると36℃

スピードが速い分熱いかもと思っていましたが、逆に前モデルのSM951よりも温度が低かったです。

SM951はDドライブとして使用していますが、こちらは42℃

UltraM.2スロットでベンチ

マザーボードのUltraM.2スロットに挿してデータドライブとしてベンチマークしてみました。

変換基板使ってPCIeスロットに挿す方がちょっと速いみたいです。

Samsung NVMeドライバー

上記のSamsungのホームページからドライバーをダウンロードしようとしたら以下のように英語で「1日のダウンロード数が上限を超えたから24時間後に再度チャレンジしてください」という旨のメッセージが出ました。

他にどこかでダウンロードできないかな?と検索したら、以下のページからVer2.4.7をダウンロードすることができました。

ドライバーを適用すると下のように表示されます。

以前から爆速だということで気になっていたSamsungのm.2 SSDを2枚ゲット。思ったよりかなり小さい。

 

PCI Express Gen3 x4接続でAHCIよりもSSDのパフォーマンスを引き出すNVMeというプロトコルでRAIDなしの単体で連続読込 2150 MB/s連続書込 1260 MB/s出るという代物。起動ディスクとして使用する予定ですが、とりあえずデータ領域としてCrystalDiskMarkでベンチマークしてみました。SATA接続のSSD 6枚でIRSTのRAID0を組んでいますが、それよりも単体で圧倒的に速いです。

環境

OS Microsoft Windows 10 Pro 64bit
CPU Intel(R) Core(TM) i5-4460 CPU @ 3.20GHz
メモリ 32GB (PC3-10600 DDR3 8GBx4枚)
マザーボード ASRock Z97 Extreme6
SSD SAMSUNG SM951 MZVPV256HDGL-00000(M.2 SSD 256GB NVMe)

Ultra m.2スロット、PCIeスロット(玄人志向 M.2(Type.M)→PCI-Express x4変換基板使用)にそれぞれ接続し、NVMeドライバーOS標準SamsungIntelに切り替えて、1GB4GBでやってみました。

標準NVMeドライバー

Windows 10は標準でNVMeをドライバーを持っているようで、SSDを取り付け電源を入れたらあっさり認識していました。

Ultra m.2スロット

PCIeスロット(玄人志向 M.2(Type.M)→PCI-Express x4変換基板使用)

Samsung NVMeドライバー

Windows10の標準ドライバーよりもSamsung純正のドライバーだとパフォーマンスが上がるかな?と思い、SM951のドライバーを探しましたが見つけることができず、試しに以下のURLから950 PROのドライバーに更新してみました。

Ultra m.2スロット

PCIeスロット(玄人志向 M.2(Type.M)→PCI-Express x4変換基板使用)

Intel NVMeドライバー

Intelのドライバーも気になったので、Intel SSD 750のドライバーを以下よりダウンロードでしてみました。以外に適用することができました。

Ultra m.2スロット

PCIeスロット(玄人志向 M.2(Type.M)→PCI-Express x4変換基板使用)

結果、どれも公称値に近い値でどれがいいのかよくわからない状況です。

 

ちなみにUltra m.2ではないm.2スロットに挿すと帯域が狭いので当たり前ですが、速度が出ませんでした。

3GB/sを超えると言われているRAIDカードAdaptec ASR-7805Intel SSD 530 120GB×8枚でRAIDOを組んでCrystal DiskMarkでベンチしてみました。

RAID0(ストライピング)の標準のストライプサイズは256KBなのですが、「最速のサイズはいくらなのか?」が気になり、思い切って設定できるすべてのストライプサイズ(16,32,64,128,256,512,1024KB)でベンチしてみました。

環境

OS Microsoft Windows 7 Home Premium (x64) SP1
CPU Intel(R) Core(TM) i7-3770K CPU @ 3.50GHz
メモリ 8GB (PC3-10600 DDR3)
マザーボード ASRock Z77 Extreme4-M
RAIDカード Adaptec ASR-7805
SSD Intel SSD 530 120GB × 8枚

RAIDディスクをシステムドライブとして使うため、ストライプサイズの変更の度にOSをインストールして、インストール後のほやほやの状態でベンチしてみました。ひまじゃないとできないなですね。疲れました(笑)

ベンチの結果

ストライプサイズ16KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ16kb
ストライプサイズ32KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ32kb
ストライプサイズ64KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ64kb
ストライプサイズ128KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ128kb
ストライプサイズ256KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ256kb
ストライプサイズ512KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ512kb
ストライプサイズ1024KB(テストデータ:ランダム)
ストライプサイズ1024kb

シーケンシャルだけみれば128KB、256KB、512KBあたりのストライプサイズが良さそうに見えますが、512kbランダムの読み込みが遅いのが気になります。バランス的には64KBがいいのかな~って感じがしますが、結局どれがいいかわからなくなってきました...。

オリオスペックさんの過去の記事(アダプテック 待望の新製品 ASR-71605 SGL 登場)でSAMSUNG 830×8枚でベンチした結果ではストライプサイズ64KBで、シーケンシャルライトも3GB/s出てますが、それと比べて今回は1GB/sと低いですが、IntelのSSDだからしょうがないのかな。

SAMSUNG 840 EVO×8枚でベンチしたマイナビニュースの記事(いつかはこんなの作ってみたい - PCショップ「BUY MORE」がSamsung SSD 840 EVO 1TB×8台のRAID 0をデモ)ではシーケンシャルリード・ライトともに3.5GB/sを超えてました。次にSSDを買うならSAMSUNGかな。