タグ「グループポリシー」が付けられているもの

リモートデスクトップで遠隔操作するとき、接続にやたら時間がかかるパソコンがあります。

こんな画面が出て↓

リモート接続を保護しています

「リモート接続を保護しています...」が消えるまでが長い。

 

以下のMicrosoftの説明によると、Vista以降はRDPにはSSLが使われていて時間がかかるらしい。

グループポリシーを変更

セキュリティのこととかさておき、操作される側(ホスト側)のグループポリシーを変更すればサクッと接続できるようになります。

gpedit.mscを起動して以下に設定を変更。

[ローカルコンピューターポリシー]
 └[コンピューターの構成]
  └[管理用テンプレート]
   └[Windowsコンポーネント]
    └[リモートデスクトップサービス]
     └[リモートデスクトップセッションホスト]
      └[セキュリティ]

グループポリシー

にある「リモート(RDP)接続に特定のセキュリティレイヤーの使用を必要とする」を開き、[有効]にチェックを入れ、[セキュリティレイヤー]の欄で[RDP]を選択する。

リモート(RDP)接続に特定のセキュリティレイヤーの使用を必要とする

これでサクッと繋がるようになります。(セキュリティ面がどうなのかは別として...。)

 

安定のシステム運用か?それとも素早い対応か?

よくわかっていないので、どちらが優先なのか考えて行わないといけないですね。

Internet Explorer 11yahoo.co.jpがどうしても互換表示されてしまいます。

(画像はすべてWindows10ですが、実際に症状が出ているのはWindows7)

↓こんな感じで、

IE11なのにIE9以上を使えと表示されています。

Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。Windows:Internet Explorer 9.0以上 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 / Microsoft Edge Macintosh:Safari 5.0以上※Internet Explorer 9.0以上をご利用の場合は、「Internet Explorerの互換表示について」を参考に、互換表示の無効化をお試しください。

互換表示についてのメッセージだったので、互換表示に関連する設定を確認したところ、

  • 互換表示設定で「イントラネットサイトを互換表示で表示する」チェックなし
  • 「互換表示に追加したWebサイト」にもURLの登録なし
  • 「インターネットオプション」-「セキュリティ」-「イントラネット」-「サイト」ボタン-「ローカルイントラネット」で「イントラネットのネットワークを自動的に検出する」チェックなし
  • 上記の「詳細設定」ボタン-「ローカルイントラネット」の「Webサイト」URLの登録なし

となっており、特に互換表示をする設定になっていませんでした。

(この設定方法は「Internet Explorer 11でヤフー(YAHOO)の表示がおかしくなったときの対処方法」に詳しく書いています。)

ツールメニューから「F12開発者ツール」を開くとドキュメントモード5(既定)となっていて、一時的に「11」に変更しても、再度ヤフーを開くと5(既定)となってしまいます。(別のWindows7のPCでは「7(既定)」でした。)

デフォルトを「11」に変更することができればいいのですが、その方法が見当たりませんでした。

原因

いつこんな設定をしたのか全く覚えがありませんが、グループポリシーの互換表示するリストにこっそりyahoo.co.jpが登録されていました。

ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)で「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「Internet Explorer」-「互換表示」を開いて

「Internet Explorer 7 サイトのポリシー一覧を使用」(または「Quirksモードサイトのポリシー一覧を使用」)を開いて

サイトのリスト「表示」を開いていくとyahoo.co.jpがありました!こいつが原因です。

対処方法

ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)の場合

「Internet Explorer 7 サイトのポリシー一覧を使用」(または「Quirksモードサイトのポリシー一覧を使用」)を「未構成」または「無効」にする。

複数のURLが登録されていたらyahoo.co.jpだけ消す。

レジストリで修正する場合

この上記のグループポリシーのサイト一覧の削除をレジストリで行います。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Internet Explorer\BrowserEmulation\PolicyList
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Internet Explorer\BrowserEmulation\QuirksPolicyList

ここにあるyahoo.co.jpを削除する。

結果

グループポリシーやレジストリを変更したら、IEをすべて閉じて再起動したら、いつもヤフーが表示されるようになりました。

「F12開発者ツール」のドキュメントモードも11(既定)になっていました。

遠隔操作のフリーソフト「UltraVNC」からWindowsにログオンする画面でCtrl+Alt+Delを送信しても受け付けてくれないので、いつもソフトウェアキーボードで操作していますが、とても面倒です。

そんな時はグループポリシーの設定で解決できます。

設定方法

  1. Windows+Rを押してgpedit.mscを開く
  2. ローカルグループポリシーエディターで以下を開く

    コンピューターの構成

    管理用テンプレート

    Windowsコンポーネン ト

    ソフトウェアのSecure Attention Sequenceを無効または有効
  3. 「有効」とオプション「サービスとコンピューターの簡単操作アプリケーション」を選択

    オプションに関しては「サービス」でも大丈夫です。違いはよくわかりません。

便利なショートカット

  • Ctrl+Alt+Delの送信
    Ctrl+Alt+F4
  • フルスクリーン表示
    Ctrl+Alt+F12