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Window7、Windows10のInternet Explorer 11(IE11)のインターネットオプションでローカルインターネットゾーンのサイトの設定をするレジストリのメモ。

[インターネットオプション]-[セキュリティ]-[ローカルイントラネット]-[サイト]にある画面のチェックボックスのON/OFFの設定、[詳細設定]でイントラネットのURL(http://192.168.0.10またはhttp://intranet_web)を登録したとします。

チェックボックスの設定

デフォルトでは「イントラネットのネットワークを自動的に検出する」にチェックが入っています。

それを以下のように変更したとします。

Windows7

Windows10

このチェックボックスの状態のレジストリ

  • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap

ここにあるレジストリをレジストリエディタで以下のように「0」か「1」に変更します。

AutoDetect
「イントラネットのネットワークを自動的に検出する」にチェックがない状態が「0」
IntranetName
「ほかのゾーンに指定されていないローカル(イントラネット)のサイトをすべて含める」にチェックが入っている状態が「1」
ProxyBypass
「プロキシサーバーを使用しないサイトをすべて含める」にチェックが入っている状態が「1」
UNCAsIntranet
「すべてのネットワークパス(UNC)を含める」にチェックが入っている状態が「1」
Windows7

Window10

イントラネットのURLの登録

[詳細設定]ボタンを押して表示される画面でイントラネットのWEBサイト(http://192.168.0.10)を登録したとします。

この状態を設定するレジストリ

  • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Ranges\Range1

この場所に以下のレジストリを登録します。

:Range
文字列値(REG_SZ) 値のデータ:192.168.0.10
http
DWORD値(REG_DWORD) 値のデータ:1

ドメインで登録する場合

イントラネットのサイトをIPアドレスではなく、ドメインで登録する場合は以下のようになります。イントラネットのサイト名が仮にintranet_webでhttp://intranet_webでアクセスできるサイトだったとします。

この場合のレジストリ

IPアドレスでアクセスする場合とは異なり、以下のレジストリの登録となります。

  • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\intranet_web

ここに以下の登録をします。

http
DWORD値(REG_DWORD) 値のデータ:1

レジストリを変更するコマンド

バッチファイルで手っ取り早くレジストリを変更したいときは以下を使用。

@echo off


set REGROOT="HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap"

reg add %REGROOT% /f /v "AutoDetect" /t REG_DWORD /d "0" 
reg add %REGROOT% /f /v "IntranetName" /t REG_DWORD /d "1"
reg add %REGROOT% /f /v "ProxyBypass" /t REG_DWORD /d "1"
reg add %REGROOT% /f /v "UNCAsIntranet" /t REG_DWORD /d "1"


set REGROOT="HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Ranges\Range1"

reg add %REGROOT% /f /v ":Range" /t REG_SZ /d "192.168.0.10" 
reg add %REGROOT% /f /v "http" /t REG_DWORD /d "1"


set REGROOT="HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\intranet_web"

reg add %REGROOT% /f /v "http" /t REG_DWORD /d "1"


pause

Windows8/8.1とIE9、IE10は環境がないのでわかりませんが同様ではないかと思います。

Internet Explorer 11(IE11)を使っているパソコンの何台かの1台のみ、ヤフー(YAHOO)の表示がおかしくなりました。

ちなみにOSはWindows7。

レイアウトが崩れているわけではないのですが、いつものデザインとは違う見たことない違和感のある変なレイアウト。

表示がおかしいヤフー

なんか急にシンプルな感じに...。

いつもの見慣れたヤフー

原因

http://www.yahoo.co.jp/がInternet Explorer(IE)にイントラネットサイトとして認識され、互換表示になっているのが原因のようです。

対処方法

ローカルイントラネットの設定を変更する

  1. 歯車のマークのメニューから「インターネットオプション」をクリックします。
  2. 「セキュリティ」タブで「ローカルイントラネット」を選択し「サイト」をクリックします。
  3. 「イントラネットのネットワークを自動的に検出する」にチェックが入っていたらチェックを外します。
  4. 「詳細設定」を開き、「Webサイト」欄にhttp://www.yahoo.co.jp/が追加されていたら削除してください。
  5. 画面を閉じてF5を押すか再度アクセスして画面を更新してみてください。

 

それでもダメなら...。

 

互換表示設定を変更する

  1. 歯車のマークのメニューから「互換表示設定」をクリックして「互換表示設定の変更」の画面を出します。
  2. 「イントラネットサイトを互換表示で表示する」にチェックが入っていたらチェックを外します。
  3. 画面を閉じてF5を押すか再度アクセスして画面を更新してみてください。

 

ちなみに互換表示設定されたサイトは以下に格納されています。

%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Internet Explorer\IECompatData\iecompatdata.xml

 

それでもダメなら...。

 

IE11をリセット

 

それでもダメなら...。

 

再インストール

Internet Explorer 11のインストーラーは以下からダウンロードできます。

 

オフラインのインストーラーはこちら↓

 

Chromeがインストールされている場合は、ChromeをアンインストールしてからIEを再インストールしてみてください。(どっかのサイトにそんなことが書いてありました。)

また、IEを削除した場合にIE8などに戻った場合、IE8→IE9→IE10→IE11と順番に再インストールしたほうがいいかもしれません。(これもどっかのサイトにそんなことが書いてありました。)

 

これで、いつものヤフーの表示に戻るはず?です。

2016/09/14追記

上記では直らない場合はこちらも参考にしてみてください。

会社で新しくWindows 2012 Serverのサーバーを導入したので、社内イントラネットを移行しました。ASP(クラッシックASP)でBASP21を使用しているので、インストールしたのですがエラーが出でページを表示できませんでした。

  • 64bitのOSでは32bitのBASP21は動かないのかな?
  • 64bit版のBASP21 Proを購入しないといけないのかな?
  • 他に設定しなければならないのか?
  • そもそも動作させることができないのか?

といろいろ調べたり、考えたり、いじくってみたりしてできなかったので、師匠に相談したところ、解決方法を教えてくれました。

『32ビッドアプリケーションの有効化』を有効(True)にする。

やっぱり64ビットのIIS8ではデフォルトで無効(False)になっているみたいです。

 

設定方法

  1. 『IISマネージャ』を開く。(『コントロールパネル』-『管理』にあります。)
  2. BASP21を使用するサイトに対応している『アプリケーションプール』の『アプリケーションプールの既定値の設定』を開く。
    アプリケーションプール
  3. 『32ビットアプリケーションの有効化』を『True』にして『OK』を押してる。
    ※初期設定はFalseになっている。
    32ビットアプリケーションの有効化

これで今までと同じようにページが表示できるようになりました。

 

その他参考

会社のイントラネットをWindows 2012 Server EssentialのIIS8上に新しく作成したサイトに移行したら、サイトが見れない状況に陥りました。

IIS8で新しいWEBサイトを8080番ポートで追加

 

新しいサイトは8080というポートで作成したのですが、

  • Default Web Siteに仮想ディレクトリに置いたら見れる
  • 新しいサイトを作るとサーバーからは見れるけど、クライアントPCからは見れない

といったトラブル。

 

原因

通信を許可されていないポートを使っているので、単純にファイアウォールでブロックされているだけ。ファイアウォールに8080番を許可する登録をしたら解決しました。

 

設定方法

  1. コントロールパネルのWindowsファイアウォールを開く。
    Windowsファイアウォール
  2. 受信側に新しい規則を追加していきます。
    受信側に新しい規則を追加
  3. 今回は通信を許可するポートを追加するので『ポート』を選択。
    ポートを選択
  4. 追加したいポート番号を入力します。今回は8080番ポートなので『8080』と入力。
    追加したいポート番号を入力
  5. 『接続を許可する』を選択。
    接続を許可するを選択
  6. 該当するネットワークを選択するのですが、とりあえず全部選択しました。
    該当するネットワークを選択
  7. 適当に名前と説明を入力して完了。
    適当な名前と説明を入力

 

不動産会社に勤務している訳ですが、

中古住宅やマンション、売り土地の販売に

Google Mapsが使用できないかなと調べていますが、出来そうにない。

 

地図はGoogle Maps APIを利用すればできる訳ですが、

規約に違反しそうな感じです。

 

・地図に誰でもアクセスできること

・地図そのものを無償で提供すること

と、あるページを見ました。

あるページ↓

Googleヘルプグループ
http://groups.google.co.jp/group/Google-Maps-JP-For-Business-Owners/browse_thread/thread/1a3cac9a78bb6713

 

そもそも、イントラネットなので、誰でも地図にアクセスできない。

この時点でアウト。

 

なぜ、イントラネットで利用したいか?ですが、

他社物件等を無断で公開出来ないなからです。

商談での社内利用で有れば問題ないので、

イントラネットで地図の利用ができればな~と思った訳なんです。

 

お金を払っても使用できないの?

と思い探したところ。ありました。

『Google Maps API Premier』日本でも提供開始、イントラネット内利用も | ネット | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/18/018/index.html

 

きっと高いんだろうな~

 

Google Maps API Premier
http://www.google.co.jp/intl/ja/enterprise/maps/index.html

 

yahoo!地図もイントラネット利用はできないようです。

Yahoo!デベロッパーネットワーク - 地図
地図Web APIの利用方法
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/