UltraVNC Viewerの遠隔操作を高速化できるミラードライバー(Mirror Driver)

UltraVNCを使ってリモートコンピューターを遠隔操作していてヌルヌルモサモサして「遅いな~」と感じたら、Mirror Driverを操作される側のコンピューターにインストールしてみてください。劇的に描画が速くサクサク操作できるようになります。

リモートコンピューターの画面出力をソフトウェアで処理するのではなく、ハードウェア処理してくれるっぽいです。

ダウンロード

Mirror DriverUltraVNCホームページの以下のどちらかよりダウンロードできます。

ページ中間あたりに「Download MD SDK」というダウンロードリンクがあります。

[直リンク]http://support1.uvnc.com/download/UVNC_MD_SDK.zip

インストール

ダウンロードしたファイルを解凍するとdriverフォルダにOS別のフォルダがあるので、その中のファイルを使ってインストールします。

Windows7以上のOSはVistaを使います。

install.batを右クリックして「管理者として実行」するとインストールできます。

  ↓

インストールが完了するとデバイスマネージャーディスプレイアダプター「mv video hook driver2」または「mv2」が表示されます。インストール後は再起動してください。

UltraVNC側の設定

ミラードライバーを入れただけでは速くなりません。操作される側のPCにインストールされたVNCサーバーの設定が必要です。

タスクバーからアイコンを右クリックしてUltraVNCのサーバーの管理画面(Properties)を開きます。

「Check the Mirror Driver」ボタンを押してドライバーの状態を確認します。

この画面↓が出たら再起動してから再度ドライバーをインストールまたはチェックボタンを押してください。

この画面が↓出たらドライバーを有効にできます。

そして、Mirror Driverにチェックを入れれば完了です。

これで、サクサク操作できるようになりました。