ネットワークドライブに再接続できませんでしたの対処-その2

原因がよくわからないのですが、Windows10を起動した際に「ネットワークドライブに再接続できませんでした。」とエラーが出て、マイコンピュータを開くと登録しているネットワークドライブに×が付いています。

コントロールパネル資格情報マネージャーWindows資格情報ネットワークドライブのユーザー名とパスワードをあらかじめ登録しておいた状態で以下のスクリプトを実行したらうまくいったのでメモ。

ちなみに管理者権限でログオンした状態で実行しています。ユーザー権限でログオンした場合は試していません。

NET USEコマンドをバッチファイルで実行

以下のコマンドをテキストエディタに貼り付けて○○.batで保存し、ダブルクリックして手動で実行するか、スタートアップやタスクスケジューラに登録して使います。

元々登録しているネットワークドライブを一度、/deleteで切断してドライブパスを割り当て再度接続します。

net use W: /delete
net use X: /delete
net use Y: /delete
net use Z: /delete
net use W: \\NAS\Video /persistent:YES
net use X: \\NAS\Music /persistent:YES
net use Y: \\NAS\Photo /persistent:YES
net use Z: \\NAS\Share /persistent:YES

とりあえず、これでうまくいきました。

ネットワークドライブにアクセスするためにはユーザー名とパスワードが必要なのですが、資格情報マネージャーにパスワードを登録しているからか、本来接続に必要な/user:○○とパスワードの記載を省略してもOKでした。

NET USEコマンド

VBスクリプトで実行

上記と同じような感じで、テキストエディタに貼り付けて○○.vbsで保存し、ダブルクリックして手動で実行するか、スタートアップやタスクスケジューラに登録して使います。

On Error Resume Next

'10秒遅延させる
WScript.sleep 10000

Set objWshNetwork = WScript.CreateObject("WScript.Network")

objWshNetwork.MapNetworkDrive "W:", "\\NAS\Video"
objWshNetwork.MapNetworkDrive "X:", "\\NASX\Music"
objWshNetwork.MapNetworkDrive "Y:", "\\NASX\Photo"
objWshNetwork.MapNetworkDrive "Z:", "\\NASX\Share"

Set objWshNetwork = Nothing

こちらもとりあえず、これでうまくいきました。

参考

関連