本日やっと退院します

先端巨大症の治療ため、経蝶形骨洞腫瘍摘出術という鼻から管をを通して下垂体の腫瘍を取り除く手術を受け、約10日の入院を経てようやく本日退院できるようになりました。

今回の手術は麻酔科はもちろんですが、脳神経外科と耳鼻科の先生に行っていただきました。手術は全身麻酔で寝ている間に終わってたので良かったのですが、麻酔が切れてからの3~4日は大変でした。

熱は出るし、痛みはあるし、管がたくさん刺さってて動けないし、寝れないし、食べれないし、鼻の中にはガーゼが詰め込んであり口呼吸しかできないし...。

そんなこんなでつらい目にあいましたが、手術の結果、おかげさまで成長ホルモンの数値が以下のようになりました。やっと僕の成長期は終わりになりそうです(笑)

項目 正常範囲 手術前 手術後
成長ホルモン(GH) ~2.47 25 1.29
IGF-I(ソマトメジンC) 95~266 787 285

IGF-I(ソマトメジンC)の値が少し高いので、今後の経過と注射によるコントロールがどこまでできるかが課題となりそうですが、僕の場合はハードルが低くてすみそうな感じです。

大きくなってしまった骨は元に戻らないと先生にはっきり言われたので変わってしまった顔は元に戻りませんが、健康に過ごせればいいかなと思っています。

この病気をちゃんと見つけてくれ連携してくれた先生方や、病棟やSCUの看護師さん、お見舞いに来てくれた友人、そして家族に感謝したいと思います。