実現可能か?!水で発電しながら走る電気自動車。

『水を燃やして車が走ることができる』と聞いて『はぁ?』って思いますよね!

  1. バッテリーの電気で水を電気分解して水酸素ガス(HHO)を作る
  2. 水酸素ガス(HHO)を燃焼させてエンジンを回す
  3. エンジンの回転で発電機を回す
  4. 発電機で作った電気をバッテリーに送る
  5. バッテリーの電気でモーターを回して車を走らせる

約1年前、僕は辻さんと出会いこの話と実験を見せてもらいました。辻さんはこれで特許を取得しています。自動車メーカーが水素燃料電池自動車とかを開発している現在、最初に話を聞いたときは理屈や良さが理解できませんでした。しかし、だんだん理屈がわかってきました。これがもし実現可能であれば、世界のエネルギー事情が変わるのではないかとドキドキします。

  • 水素ステーションなどのインフラが不要
    燃料は水なので、水素燃料電池自動車のようにインフラ整備が不要。
  • 水だから調達が簡単
    水道水、湧き水、川の水、コンビニやスーパーで売っているミネラルウォーターなど、どこでも手に入るので、ガソリンスタンドを探す必要がなくなります。
  • 環境に超やさしい
    水酸素ガス(HHO)は燃焼されると水(H2O)になるので、車のマフラーから水が出てCO2は排出しません。また、その水が気化してエンジンの熱を奪い、熱くなりすぎない効果もあるようです。
  • 災害や停電も安心
    車自体が発電機なので電気が必要な時はバッテリーから取り出せるようにしておけば、どこでも使えます。

これが実現可能であれば、考えれば考えるほどたくさんのメリットが想像できます。

理論上ありえないと言われることが多い『永久機関』なのか?という実験や数値化をしてみたいと辻さんは望んでいますが、専門家や技術者の協力と資金が必要で、現在、協力者を募っています。協力できそうな方や、それをご存知の方は、辻さんに電話してみてください。

連絡先
山口県周南市本町1丁目28番地(地図
辻 裕紹(つじ ひろつぐ)
TEL: 0834-22-1928

辻さんが取得している特許

  • 特開2012-017509 燃焼ガス発生装置
  • 特開2007-066812 燃料電池及びそれを備えた電気自動車並びに燃料電池の運転方法
  • 特開2006-029149 水素エンジン
  • 特開2004-335260 燃料電池用電極または水の電気分解装置用電極
  • 特開2003-227363 水素を補助剤と共に燃料とした低公害エンジン駆動

その他

OHMASA-GAS(酸水素ガス)

http://www.ohmasa-gas.org/
水を撹拌させながら電位分解して作る日本テクノ㈱の大政龍晋社長が発明したガスで、金属のガス切断などですでに実用化されており、最近はプロパンガスを混ぜることでさらに効率を増すことがわかっているそうです。エネファームやLPガスで走る車の燃料としても普及を目指しているようです。

水素自動車

鹿児島の㈱水素エネルギー開発研究所が開発。エンジンのシリンダー内で水素ガスを燃焼させ、それと同時に霧水を噴射し、その熱で水が膨張することを利用しエンジンを回すHAW SYSTEMを搭載した車。

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