「安否確認」という言葉について

安否確認」と言えば、

  • 一人暮らしの高齢者(独居老人)が普段通りの生活をしている

というイメージが私にはありますが、

ヤフーやグーグルで検索すると、ほとんどが

  • 災害や緊急時における無事の確認

といったことが上位でヒットします。

 

「安否確認」という言葉は「無事かどうか」を確認することで

間違いはないのですが、同じ言葉でも偏った検索結果が上位で集中すると

目的が違った場合は大変困りますね。

 

「安否確認」以外に「生存確認」も調べてみましたが、

こっちのほうがびっくりです。

GoogleやYahoo!で検索してみたところ、

オタクのページがたくさんヒットした。

 

自分では

  • 疎遠になっている人間が生物として生存
  • 希少な動物が種として生存

という感覚なのですが、

  • 注目されたい人が不特定多数の人に対して自分の存在をアピール
  • マニアックなキャラクターや商品が現行も販売されている
  • データやファイルが壊れていない
  • 昔買ったものが今も動作する

といった感じで使われています。

 

検索 = ニーズということなのかもしれませんね。

日本語は1つの言葉に対して1つの意味(1:1)ではなく

1つの言葉に対して複数の意味(1:n)を持つことが多いので

本来の意味通りの検索結果であればいいのですが、

今回のように思い違いがあると苦労しますね...。